毛穴汚れをスッキリ・サッパリ!
DUOクレンジングバームは、このような方にオススメです!
- クレンジングで突っ張るのが嫌!
- 簡単にメイク落としができるクレンジングを探している
- 肌に負担をかけずにしっつかりとメイクを落としたい
Contents
DUOはお風呂で使える?
クレンジング剤がメイクの油分となじむ前に水と混ざってしまうと、クレンジング剤とメイクの油分がなじみにくくなり汚れが落ちにくくなります。
濡れた指で触らない方が良いので、お風呂では使わない方が良さそうです。
浴室ではなく洗面台に置きましょう。
使用方法
顔や手が乾いた状態で
①クレンジングバームを手に取る。
↓
②顔に馴染ませ、クルクル円を描くように1分。
↓
③化粧が浮いてきたら少しのぬるま湯で「乳化」させる。
「乳化」とは、本来なじむことのない水分と油分が混ざり合って白濁する現象です。
クレンジングにはオイル・ジェル・ミルクなどさまざまなタイプがありますが、メイクなど油性の汚れを落とすため「油分が含まれる」設計になっています。
洗い流しで使うぬるま湯の水分と、クレンジングの油分が混ざり合って白濁するのが「乳化」です。
↓
④20回〜30回丁寧に洗い流す。
↓
終了
お風呂で使える?・・・ 結論!
お風呂前に馴染ませ(上記①②)お風呂へ直行して流す、が1番簡単な使い方です。
ダブル洗顔はいりません。
ダブル洗顔不要なのはなぜ?
オールインワンクレンジングのDUO。
水性の汚れと、油性の汚れを乳化によって一度に落とすことができるので、ダブル洗顔不要です。
メイクはいつ落とすのが良いのか?
メイクは油性だということを忘れないように。
油は時間の経過と共に酸化してしまい、肌にとって天敵です。落とさず寝てしまうのは絶対にNGです。
メイクの必要がなくなった時点で、できるだけ早くメイクを落としてしまうほうが肌にとっては○。
DUO クレンジングバームは朝も使える?
クレンジングと洗顔が一つになったDUOですが、朝も使えます。
寝ている間にも、皮脂が分泌されていますので、朝も汚れを落としましょう。
【どれにする?】目的別 DUOクレンジングバーム6種
DUOエイジングケア(エイジングケア)
DUO ブラックリペア(黒ずみ毛穴ケア)
毛穴の黒ずみや皮脂・ザラつき悩みに特化したとろけるクレンジング。
DUO独自開発「ブラックパウダー」と活性炭配合。メイク・皮脂・角栓などをやさしく除去し、毛穴の奥までスッキリ。
また発酵成分が美肌へトリートメント。テカリを防いでなめらかな肌へ導きます。
真っ黒でびっくりしますが、落とし残しがあるかすぐわかります。
DUO クリア(大人の毛穴ケア)
毛穴悩みに特化した、とろけるクレンジング。
様々な毛穴悩みに特化した31種類の美容成分により、使う程に毛穴の目立たないお肌へ。
使用感もクレンジングバームに比べさっぱり軽く、さわやかなグレープフルーツ精油の香り。
DUO ホワイト(くすみケア)
大人のくすみ悩みに特化した、とろける濃厚クレイバーム。
3種のクレイと保湿成分配合でくすみケアに徹底アプローチ。
肌トーンを整え透明感のあるなめらかな肌へ。
DUO 薬用 バリア(乾燥・ゆらぎケア)
肌あれを防いで健やかな素肌・敏感肌の方でも使える低刺激処方・肌バリアをサポート健やかな素肌へ。
DUO ホット(温感ケア)
温感&吸着成分の力で毛穴詰まりをやわらげ、ほぐしながらしっかりとメイクオフ。
とろける温感バームで肌を柔らかくほぐし、うるおいを残して明るいジューシー肌へ。
限定デザインかわいい
DUOクレンジングバームのメリット・デメリット
DUOクレンジングバームのメリット
- トロトロ溶け、スルスル馴染ませやすい
- 洗い上がり、つっぱりなし
DUO クレンジングバームのデメリット
- コスパが悪い
クレンジングバームの特性
クレンジングバームは、クレンジングオイルを固形にしたもの。
肌に乗せると体温で溶けていくのが特徴です。
とろけるようなテクスチャーで、とろみがあるため、オイルに比べて肌上にとどまりやすく、肌の汚れやメイクになじみメイクや皮脂よごれをしっかり落としてくれます。
肌に滑らせるのが心地いいので、ちょっと病みつきになりますよ。ぜひお試しください。